Satan, The "One God" and "Monotheism"
投稿者：HP. Hoodedcobra666
投稿日：Wed Nov 09, 2022 11:39 am
▶ Ｑ.→Satanic Truth
アブラクサスは、多くの点で神そのものの象徴のように見えます。これについて何かコメントはありますか？
https://ancient-forums.com/viewtopic.php?p=397698#p397698
▶HPHCより
すべての神々は、アブラサクスだけでなく、統一されたアーカーシャ(akasha)の象徴である。
ベルゼブル(Beelzebul)、アスタルテ(Astarte)などと同じように「唯一神」と呼ばれることが多い。それはエーテルを指し示すための符牒(ふちょう)である。
これは瞑想の概念でもあり、瞑想者が理解しなければならないことです。だから、アブラサクスは重要なのです。一神教は後に、このよく知られた過去の真理を堕落させ、「一つの神」が文字通りの現実として強制される奴隷制度を作ったが、多くの神が存在し、統一アーカーシャは神ではなく原理である。
これらの概念はすべて、後にどこまでも受け継がれ、曲解されたものである。
第3の目は一般に「唯一の本当の神」と呼ばれ、その他の文言は古代宗教の祈りや儀式で使用されています。これは強調するためで、これらの文言の背後には、入門者が理解しなければならない多くの精神的な深みがあるのです。
スピリチュアル・サタニズムでは、単なる「神」よりもさらに踏み込んでいます。父サタン(Satan)の名前は、サティヤ（真理）と宇宙の5つの元素の5文字が基になっています。これは、既知のものの実在を超え、それを完全に包含し、さらに、理解することさえできないもの、存在するもの、存在しないもの、存在することのないもの、そして、存在するであろうものを完全に包含するものである。
このように、「一神教のシステム」を押し付けるのは、政治的なデタラメであり、現実とは相容れない。敵の奴隷制に基づく奴隷的崇拝宗教は、アッラーやイエスのような一人の怪物を「信じる」だけでいいと絶えず説き、奴隷がするようにただ「崇拝」し、自分では何もせず、この「未知」の永遠の奴隷となるのである。
スピリチュアル・サタニズムは、人類が成長できるように、これらの高いレベルに引き寄せ、私たちは神々の階層の下にある創造物の一部となり、上へ上へと移動して学んでいくのです。私たちが考える「礼拝」とは、交わり、兄弟愛、より良いものへの執着、自己成長、変身への前進のようなものです。
ヒンドゥー教では、サタンであるシヴァ神は、心を鍛え、人間に無限を理解させるという意味で、すべて似たような意味合いを持っているのだそうです。敵の教えでも、あるいは敵が私たちから盗んだ教えでも、「ルシファー」は神に通じているのです。私はサタンの信奉者ですが、そうです、サタン・ルシファーは「神」または神格に通じており、彼は、人間の理解を超えた存在です。
「神を信じるか」と聞かれたら、私は「はい」と答えます。なぜなら、私は神を知り、「体験」してきたからです。そして、騙された人が「神」と信じているものは、間違いなく「神」ではないので、彼らは自分自身に嘘をつきますが、この嘘は重要ではありません。
我々サタニストは霊的な民であり、神々の民である、我々は神無き者ではない。敵の言葉は、騙された信者にとって都合のいいものでしかない。彼らは、自分が「道徳」や「神」に従っていると信じ、自分は「スピリチュアル」だと言う大胆ささえ持っています。彼らは自分自身に嘘をつき、それを知っていますが、「神を信じる」だけで、「唯一」のユダヤ人や何かを崇拝しなければならないので、何でも得られるという嘘を、人生に必要としています。
本当の神主の目には、上記は最下層の意識の落差と映ります。神や神格の意識とはまったく関係がない。
私たちは、敵の定義の中では「神なき悪魔」に過ぎず、それは嘘から生まれた定義であり、すべてを知り、すべてを見通す神の目から見れば崩壊しているのです。
High Priest Hooded Cobra 666
〚原文〛
https://ancient-forums.com/viewtopic.php?p=398548#p398548
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