Free JoS Donor Article: "The United Consciousness Or “God”
投稿者:HP. Hoodedcobra666
Post Mon Apr 03, 2023 11:56 pm
JoSフォーラムより上記topicを訳しました。
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ジョイ・オブ・サタン全体と一緒に、次の段階に進みたいという人が実際いるので、私はこの事を真摯に受け止め、一緒に行動しています。
神々に感謝し、彼らのために良い祈りだけを捧げます。なぜなら、現在、私たちの世界の不適切な狂気や誤った特性の海の中で、これだけでは何も存在できないことを理解している人達がいるからです。
この世の中で素晴らしい行為や意味のある事をする為には、できる限り行動しなければならないという事を理解している人たちがいます。
ですからこの文章は、私たちのコミュニティ全体のこと、また、人に与えたいと考えている人達の事を念頭に置いて、私たち全員が何かを残し、高揚感を味わうことが出来るようにと、真剣に考えて書いたものです。
以下の記事はコミュニティ全体の為のものであり、誰もが恩恵を受けることができますし、そうなるでしょう。
また、JoSのアップデートが近々行われ、その背景を整理している全セクションが登場します。
『統一された意識と"神"』
HP HCによる紹介：
自分自身の真実を知り、宇宙と世界に感謝することを望むスピリチュアル・サタニスト志望者は、アブラハム宗教の「神」の概念を全て忘れなければならない。というのも、敵は本当の事を言わないので、そのような人たちに、あまり注意を払わないほうがいいからです。
敵を常に避け、敵の果てしないウソを証明しようとすることにエネルギーを費やすほど、このやり方はポジティブなものではない事を理解できる：人は、真実の上に自分自身を確立するのではなく、彼らの“嘘“と闘うことに時間を費やしているのです。
私たちの神々や古代宗教は、「万物の心」「宇宙の設計者」「唯一の神」の力や存在を決して否定した事はありません。古代ギリシャの宗教では、ここにあるシンボルやコードの背後に、私たちの神々と「源」の関係を理解するために注目しなければならない重要な２人の人物がいます。
アリストテレスは『オルフィクス(Orphics)』を引用しながら、『世界について (Περί Κόσμου)』7、401a［私の翻訳］でこう書いている：
"要約すると、彼（ゼウス）は天と地と名付けられ、あらゆる形態とあらゆる自然現象において、すべての原因として起こっているのである。したがって、それはオルフェクスの著作の中で正しく述べられている：
〚原文〛
“Zeus, the firstborn, Zeus, the last, the one of shinning thunder,
Zeus is the Head,
Zeus is the Middle,
Everything has occurred due to Zeus,
Zeus is the foundation of the earth and the starry heavens,
Zeus was born masculine, yet Zeus was an immortal nymphe,
Zeus is the living breath of everything, Zeus is the propelling and unstoppable fire, Zeus is the foundation of the vast oceans,
Zeus is the Moon and the Sun, Zeus is the King, Zeus is the King of all with his shinning thunder, because everything he hid in him, yet everything he brought back in the lofty light due to his noble heart, through doing his greatest deeds.”
"ゼウスは始まりであり、ゼウスは終わりであり、輝く雷の者である。
ゼウスはヘッドであり、
ゼウスはミドルである。
すべてはゼウスによって起こったことである。
ゼウスは大地と星天の基礎となるものである。
ゼウスは男性で生まれたのに、ゼウスは不老不死のニンフである。
ゼウスは全ての生きた息吹であり、ゼウスは烈火のごとく、ゼウスは広大な海の基礎である。
ゼウスは月と太陽であり、ゼウスは王であり、ゼウスは輝く雷を持つ万物の王である。なぜなら、ゼウスが自分の中に隠したものすべて、彼の偉大な行いをすることによって、彼のその気高い心によって高尚な光の中に蘇るからである。"
HPHCによる翻訳終わり
HPHCによる解説：
敵の主張は、スピリチュアル・サタニストにも誤った無神論や、大きな価値を持つ哲学的・霊的概念の総物質化を進行させてきました。
そのような考え方は、宇宙の広大さを考えることから遠ざかり、人間の心が「無限」と呼ばれるものに向かって成長することを妨げます。この考え方は、古代の宗教と矛盾しているだけでなく、このようなスタンスやアプローチを取ることは、非常にスピリチュアルではありません。
意識的な創造の「源」についての知識は、古代世界ではよく知られ、膨大な数の会話が交わされていました。
敵は、後に「一神教」と烙印を押されたもののうち、このようなものを思いつかなかった。「一神教」は、古代人にとってこのような性質のものを表すことはなく、永遠の一点の存在に思いを馳せる問題であったからである。これは精神的に重要なことで、これを観想することは、無限を観想すること、あるいは観想しようとすることと相関しており、瞑想の訓練となる。
上記の文章では、ゼウスが「すべての中のすべて」の座につきながら、存在するすべてのものの中に本質的に存在し、すべてのものの最初で第一の原因であると同時に、すべてのものの終わりでもあるという栄光を受けています。
ここで重要なのは、実践者がこれらの概念について熟考し、どのような「出来事」「状態」があり得るのか、理解を深めることです。
この認識を助けるためのムドラがロータスムドラであり、同時にクラウンのスピリチュアルワークを行うのです。そこには、2つの感覚の境界を越えて「唯一神」が鎮座しており、それは第7チャクラのコードネームでもある。しかし、この状態に到達するために開発し実践してきた者は、この単一の受信に関して欺瞞を避けるために、重大な発展を遂げているはずです。その中には、ロボットのように「私たちは皆一つです」と繰り返すニューエイジの「神秘主義者」たちによって、常に伝えられているものも含まれている。
アーサナに関しては、反転アーサナ（逆さまのアーサナは沢山あります。もし下のアーサナができないなら、より安全なアーサナを探してください！）は、この実践と実現に関するすべての作業を助けることができる。ルーンでは、Fehu、Odthal 、Dagaz、のルーンはすべてこの状態に関連している。
共通の源泉を認識することは、それ自体、すべてのレベルにおいて統一されることを必要としない。
存在自体もまた、普遍的な創造プロセスの一部として、統合されることを除いては、分離している。
このコンセプトのために「伝統的に」使われるマントラは、中程度のパワーで、相当な上級者でないと効かないが、今では不名誉な扱いの「Aum Namah Shivayah」がある。ただし、より効果を高めるために［アザゼルより］は、より強力なバージョンとして「Aum Shivayaha Namaha」として使用すると、より効果的です。
ゼウス／ベルゼブル(Zeus/Beelzebul)とルシファー／サタン(Lucifer/Satan)は非常に謎を秘めた神々であり、そして、私たちの神々が本当は誰なのかについて、さらに精巧で心を揺さぶるような情報が得られるでしょう。
最後に、そう、彼らは私たちに意識と知覚の両方を与えてくれました。そして、彼らは「宇宙」を支える創造力であるとも言えます。これは象徴的な言葉であることに変わりはありませんが、私たちの想像を超える影響力を持つ彼らのことを理解することが大切です。
High Priest Hooded Cobra 666
〚原文〛
https://ancient-forums.com/viewtopic.php?p=434364#p434364
※機械翻訳をベースに訳しました。原文を確かめて下さい。
