The Curse Of Prometheus
投稿者:HP. Hoodedcobra666
Post Mon Dec 03, 2018 2:18 am
プロメテウス(Prometheus)が人類に火を与えたとき、天からユダヤ人が降りてきた。
彼はプロメテウスに、人類を向上させる為にもたらしたずる賢さと、自分の創造性の全てに代償を払わなければならないと言いました。それを煉瓦の家から望遠鏡で見てみると彼はとても激怒していた。彼らの世界のユダヤ人評議会は「このプロメテウスは頭がおかしい」と言った。このような愚か者達が我々に取って代わるんだ。急げ、急げ、手遅れになる前に、この人達に我々のトップの大ユダヤ人を送り込んで止めさせるんだ。"
この後、あるユダヤ人がずるずるとプロメテウスの背後に回り込み、頭の後ろを殴ったところ、プロメテウスは気を失って倒れました。目が覚めると椅子に縛られていて、目が開かない。彼は感覚を取り戻し始めた。そのうえ、意識は朦朧としていた。
「プロメテウス......私の父HaShitから火を盗んだと聞いたが、そうなのか?正しいことは分かっているが、なんて無礼なんだ！プロメテウス......私の天の父HaShit は、この地球上の動物の中で最も創造的な存在である、あなたには、私と私のHaShitによって決定された神聖な義務がある事を定めている。それは、この世界を新しい時代に導き、すべての人に平等に贈り物をすることです。実は、これしか生かされる方法がないんです」と、jewは言った。
"それを断ったらどうするんだ？"とプロメテウスは言い、血を吐いた。
"ならば、厳罰に処してやる。お前はもう私のものだ。私の言うとおりにしなさい」と、jewは言った。jewは続けてこう言った。
「さて、あなたの神の原型は、世界中の人間の罪と負を憐れんで、人類の罪のために死んだユダヤ人ということですね？」とユダヤ人は答えた。
"この台詞を覚えておいてください：イエス(Jesus)がすべての罪の為に死んだように、あなたはすべての請求書を払って死ななければなりません。人類のすべての請求書...これは強者の宿命であり、モラルと弱者を運ぶ為に、牛のようにキャラバンを引っ張る為に陵辱され続けるのだ"... "ここでの債権者はもちろん私であり、道徳的優位性であなたが支払うべきものを決める、白人よ"と、ジュウは誇らしげに言った。"お前はモラルがない、プロメテウス"。
"残念ながらそうだ、緩んだ頭で思い出す範囲で、私が火をもたらした人々、その中の何人かは、「ジーザスなんてくだらない」と思っている人もいると、プロメテウスは言った。
"プロメテウス "というものを信じるか？これは真実なんだ。真実は問答無用である。
真理は自明であり、自己顕示欲を満たすものであり、それを本という形であなた方に与えたのです。聖なる聖書である。その本をペンで書きました。必然的にプロメテウスになるというのは、単に自分の物差しで考えた結果なのです：文明、統治のシステム、善悪の知識を持つ。私はあなたの偉大な心を受け止め、それを地球上のすべての人々の為に役立てるようにしました。というのも、あなたはとても自分勝手だったからです。私はあなた方の心臓の鼓動を分割して、地球上のすべての人々に血を与えたのです。あなたが人類に火を与えたことで、このような問題を引き起こしたのです。私の本では、彼らが家畜であったとき、彼らは善良で神聖な存在でした。そして、あなたとあなたの愚かな考えが、すべてを台無しにしてしまった。どんな不正もあなたの手によるものです"
プロメテウスは目眩がしていたので、返事をしなかった。ユダヤ人は続けた。
「この十字架の上に吊るされた、非常に優れたアーキタイプのようになることです。
私のユダヤの世界でのあなたの罰は、次の通りです。あなたが人々に火を与えたので、私はあなたを岩の上に縛り付け、その火から恩恵を受ける者はすべての人に感謝されないばかりか嫌われ、生きることになるでしょう：
毎朝、禿鷹がやってきて、肝臓の一部を食べ、体を裂かれます。そして、あなたの顔に唾を吐きかけ、あなたはそれを気に入り、感謝するのです。あなたは不老不死と聞いているので、あなたが倒れるまで、そして私が大きな計画を進めるのに十分な火を集めるまで、これはとても長い間続くでしょう。普遍的なパパであるイエス・キリストのように、人類の普遍的なパパにならなければいけないという義務感はないのでしょうか？これは道徳的なことだ。"
「ない」と、プロメテウスが言った。
"これは真の愛と思いやりの道ではありません。愛には境界線がなければならない。聖書を読んだことがないのか？あなたは人類の普遍的なパパであるラビ・イエスをすべての面で見習わなければならない。さあ、一緒に来なさい。この岩に縛り付けてあげよう。それが道徳的なことだ、白人。それに、あなたが創った炎で燃えるすべての人々は、みんなあなたが作った殺人者であることも忘れるな。
責任はあなたの肩にかかっている"とユダヤ人は答えた。
"この岩には行きたくない"責任を感じていない。"と、プロメテウスは答えました。
それでは、愚かなゴイムよ、あなたには罰がある。お前は一生呼ばれ続け、長い年月の中で人々は様々な理由でお前を憎み、天罰を受けると脅かされるだろう。自分のコートを通行人にも犯罪者にも、みんなにあげなさいと、主君と救世主が言ったのを覚えていないのか」、ユダヤ人は怒った。
"こんなことはしたくない。これは私の神ではない」と、プロメテウスは帰っていった。
"オイ・ヴェイ呪われしクソゴイムよ、目覚めよ "と。天使を呼んで罰したいところだが、このRTRはHaShitの電話を壊してしまったので、レプティリアンの助けを求めることはできない」と、ユダヤ人は言った。
"さあ、あなたを縛って最後の注射を打ちましょう。ハゲタカが毎日の食事にやってくる。手を縛らせなさい"
プロメテウスの手をキリスト教道徳のロープで無理やり握ろうとした時、ユダヤ人はただ何かを見て怖くなった。
プロメテウスは短剣を持っていた。即座にプロメテウスはそれをユダヤ人の首筋にあてがった。
"プロメテウス"、さあ、この件について会話しようじゃないか。この世界はどうにかして前に進まなければならないから、私は自分のしたことをしたのだ。すべては神の計画の一部だったのだ"と、ユダヤ人は恐怖にあえぎながら言いました。
そして、プロメテウスはユダヤ人を無理やり椅子に座らせ、強く縛り上げた。何もわかっていないハゲタカが来て、ただただ彼を食べ尽くした。
プロメテウスは笑ってオリンポスに戻り、ゼウスと一緒に座った。ゼウスはプロメテウスを警戒して「我が息子よ、どうしたのだ」と言った。プロメテウス「父上、ご覧下さい、どこぞの偽者が宇宙人を送り込んできて、私を縛ったのですよ。私が彼の天の神「HaShit」から火を盗んだとか、イエス・キリストに従わなければならないとか、他の一般的ユダヤタイプの多くのことを私に告げてきました」。
"ヒステリックだなぁ"とゼウスは言った。「幼い頃から教えてきただろう？'コーシャ(kosher)'と聞こえるなら、それはおそらくそうだからだ。プロメテウス、もっと上手くやりなさい。くだらないコーシャには耳を塞ぎなさい。」"とにかく "と、ゼウスは言った。"ここで何が起こったのか、興味がある""彼がどこにいるのか、見てみよう "と彼は続けた。
ゼウスが山頂に降りてみると、そこには椅子と2本の金歯、そしてキュウリほどの大きさの巨大な毛むくじゃらの鼻があるだけでした。
すると、ゼウスはこう言った。「くそっ、これはとても醜い。かぎ鼻を持つ禿鷹でさえ、このかぎ鼻を食べようとはしなかったのか。」
プロメテウスは「知ってます、クレイジーなことです」と答えた。これで、もっと人類を進歩させることができるよ。ありがとう、父さん"
High Priest Hooded Cobra 666
〚原文〛
https://ancient-forums.com/viewtopic.php?p=53952#p53952
………………
以下、スレッド一部抜粋し訳しました。
▫️ Ketchup
でも、プロメテウスはタイタンだったんだよなぁ。
▫️HPHC
この物語は寓話的であり、象徴的であり、架空の物語である。私は、タイタンやギリシャ神話におけるタイタンの役割について、本を書くのではなく、何かを示したかったのです。
▫️HPHC
ユダヤ人は、トーラで絶滅する運命にある4つの国を憎んでいる。1つはエジプト、次にバビロン、最後にローマで、これは半分がギリシャでした。そしてアモン人とギリシャ。
状況は単純です。すべてのオフィスで不適切な量の多くのユダヤ人を抱えています。そして、キリスト教がある。
そして、ある場所では、深刻な中レベルの幼稚化によって、怠惰や愚かさ、性格や気質が似ているためにユダヤ人の味方になる傾向があります。戦争によって、権力者も大きく間引きされました。戦争に行き、多くの人が死んだり、子供を産まなかったりしたのだ。
しかし、他のユダヤ人の敵とは違って、この人たちはまだ生きているんだ。そして、彼らの貢献だけが、少なくとも生き残り、他の文明を生んだ。そして、最後に生きているのは、どこまでもしがみつく人たちです。それ以外のものは基本的にほとんどない。地理的にも同様です。
ユダヤ人が主な原因です。誰も進ませないのです。取り外すと、すべての場所で進化が加速します。
▫️ Mageson666
古代ギリシャの文化は、本当に他の地域のみんなとどれだけ違っていたのだろうと思わざるを得ません。エジプト人、シリア人、バビロニア人、ヒンドゥー教徒は、アレキサンダー帝国のもとでヘレニズムの文化がすでに古い伝統としてつながっていたため、問題なく受け入れることができたと言えるでしょう。これを望まなかったのは、ペルシャ人とユダヤ人だけで、彼らはとにかく精子を持っていました。そこでアレキサンダーは、ペルシャのゾロアスター教のスペルゴティを破壊し、後のヘレニズムの皇帝たちは、ユダヤ教のスペルゴ爬虫類崇拝を取り締まりました。
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"プロメテウスは、人間に知識の贈り物をしたことで、神々から罰せられた。彼は地の底に落とされ、鳥につつかれた。"
すみません、これであの名言を思い出しました。
