トルコの正式国名が「Tukey」→「Türkiye(テュルキエ)」に変更された。
だからなぁに?って話だけど
地名や国名を変更していく流れは敵の手法なので、妙に気になったので、書き留めておく。
「Türkiye Cumhuriyeti」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トルコ
これまで、七面鳥(Turkey)について深く考察したこともなかったけど……
これがちょっと面白い。
そもそもイスラム圏内で英語表記なのも謎だけど。
英語で七面鳥のことを
"Turkey"(ターキー)と云う。
(因みに私はバーボンと、ボーリングスコアしか思い浮かびませんw)
そして"Turkey"と云えば=トルコと認識しているのだが、七面鳥(Turkey)が、各国各言語で、実際何と呼ばれているのか調べてみると…
"hindi" (ヒンディー)‼️
と呼ぶ。これは驚いた‼️
インドの、という意味だ。
もっと驚いたのは、フランス語、ロシア語も同じ。
では、そのインドで 七面鳥は 何と呼ばれているのか?
インド公用語のヒンディー語では
七面鳥は "पीरू"ペルー
これは元々、ペルー("Perú")を意味するポルトガル語 "peru" から来ているとか?
(ちょっとまだ調べ最中)
ポルトガル語では、国名のペルー(perú) も 七面鳥も"peru"
じゃあ、そのペルー(Perú)では、七面鳥を何と呼んでいるのか?
ペルーに限らず、スペイン語圏(スペインとラテンアメリカ諸国の多く)では、七面鳥は "pavo" と呼ぶ。"pavo" の語源は、”孔雀”を意味するラテン語の"pâvus" だそうだ。
孔雀ね!
そうか、孔雀なのか……
妙にワクワクしてきたよ。
世界はSATANで溢れている